みなさんこんにちは、院長の宮﨑です。眼科の一般的な診療では、検査をして診察を受けて、目薬の処方を受けますが、患者さんが自分の眼がどうなっているのかよくわからないまま治療をされていることが多いようです。しかし、理解・納得しないままきちんと治療を続けていくのは難しいため、中には目薬をさすのをやめてしまう方もいらっしゃいます。
当院では、そういったことがないよう、患者さんには眼の状態や必要な治療内容についてきちんとご説明し、理解・納得した上で治療を進めていけるように心がけています。そのために診察室には複数の説明用モニターもご用意しています。
眼について何かお困りのことがありましたら、みやざき眼科へご相談ください。
医療法人 東成会 みやざき眼科
理事長 宮﨑智成(みやざきともなり)